プロが伝授 ワンコさんのお手入方法 3

DSC_0343
Pocket

もし今回はすでにお手入=恐怖・正気ではいられない位嫌悪

なってしまったワンコさんのリハビリ方法に

ついてお話しします。

リハビリの方法はただ1つ!

0からワンコさんと絆を築き直す事!!

 

  スタートラインに立ちましょう!

はじめてワンコさんをご家庭に迎えいれた時、どんな事をしましたか??

きっと、みなさん名前を呼んで食事をあげて

”◯◯さん かわいいね”

”宜しくね。”

”幸せになろうね”

そんな言葉をかけたんではないかと☆

注意すべき事は

もう一度スタートに戻って

そこから1stepづつstepアップしていきます。

例えば爪切りをするまでの過程は

step1からstep10まであるとすると いきなりstep1 step5  step10みたいに

はしょってしまった場合、

爪切り=恐怖となってしまっている場合が多い。

かならず1stepづつ

結果を求めてはしょってはいけない。

 

1step上げて怖がったら 1step戻って。

ワンコさんを観察して☆一歩一歩。

一歩一歩、歩む中で、原因がわかる

物理的・環境的なものであればその原因を取りのぞいてあげる。

 

 

ワンコさんのお手入の目的

もう一度いいますが

ワンコさんのお手入=ワンコさんが毎日健康的に楽しく暮らす為に行う事である。

怒鳴られたり、マイナスのエネルギーを感じながら行うのであれば

行わない方がいい!

1月や2月急いでお手入れをしなかったからといって命に関わるような事はありません。

ワンコさんの心の幸せを犯してまで、行う必要は全くないという事。

 

 

もう1つの嫌(メンタル的な原因)

もう1つの原因として、メンタル的な原因の場合もよくある。

例えば、イヤーローションをみた瞬間に逃げる噛み付く等、

本当は怖くないが、以前にあった1回の痛い怖い事を思い出し

今回も痛いし怖いだろうと記憶がよみがえり

体が本人の意思とは関係ないかの様に反応してしまうケース。

ワンコさんも経験をして学習していく動物

こういうケースでは、その時は怖かっただろうし、痛かっただろうし。ごめんね。

でも、今日は怖いやり方も痛い事もしない!!と

とにかく冷静に新しい体験をさせる事が大切。

新しい体験をしないと、怖かった体験は薄まらない。

過去に外耳炎の治療をしたワンコさんなんかは耳を触るだけで

痛い気がして体が反応してしまうこ沢山いる。

こんな場合はサロンでは1人がアシスタントにはいり頭蓋骨をそっと固定、

励ましてあげる。

それでお耳を触られて、冷静に”今は炎症もないし何も痛くない・・・”という新しい体験を。

 

そんな体験を積み重ねていくと、少しづつガウガウしなくなっていく

周りの人間が声を荒げたり、脅したり、不安になったりしない事。

ワンコさんは過去の体験で気持ちが乱れているだけ。

そして、ワンコさんも興奮してしまうと冷静に怖くないじゃーんと体感できないので

暴れさせない事。

お耳掃除をしながらワンコさんを暴れさせない事は難しいので

体への負担が最小限な様に、また嫌な記憶と結びつかない様に

保定を協力してくれる人が必要。

本犬が冷静に体験をできれば、”あれ?痛くないなー”と自分で考えられる動物。

人間が冷静でいる為に、口がでるこであれば、口輪等を使うも良し☆

人間よりかも記憶の上書きをする事が難しい動物。

もしも強い恐怖が残っていたとしても、強い絆で繋がった

貴方がやってくれるなら、我慢してくれる。

同じ嫌な事でもストレスは最小限ですむ。

一度=で結ばれたものを打ち消せるのは

貴方との絆と

貴方の”絶対に大丈夫!!”という気持ち☆

これでワンコさんもすっと体の力が抜けて行く。

 

番外編
全く視点を変えてみるのもいい

 

爪切りが嫌いなら、自然に削れる様な場所へお散歩へいく

爪やすりで毎日少しづつ削っても、一生爪切りなんて必要なし

ちょっと視点を変えれば、我慢させなくても、楽しい方法もあり☆

真面目に皆と同じ方法をする必要なんてないですよ☆

 

 

 

 

 

 

Pocket

面白いねーと思ったら、是非シェアしてください☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です