犬の長所・短所

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短所の裏には長所が隠れています

一般的なトレーニングはワンコさんのI WANT TOをどれだけなくすかが勝負と言われています。

例えば、愛犬が百合なのに、一般的な桜だと思って、細い枝や葉や花のつぼみができる度に、”これは、違う、桜らしく、しっかりと根を張りなさい!”と枝や葉やつぼみを刈り取ってしまったら、一生、花を咲かせる事もないでしょう。

 

もう1つの例え

もう1つ例えてみると、ピカソを一般的に言われる立派な人に育てようとしたどうなると思いますか?絵画の世界で超一流の人でも、”絵なんてかいてないで勉強しなさい!”と強要してしまったら・・・

3流のサラリーマンのなるかも(笑)・・

しかし、トレーニングやしつけという名のもの、パピーの頃から、短所を刈り取っていく(長所も刈り取っている)飼育の仕方しか知らないから、そうやってしまうという方が多く、残念に思います。

 

 

 

犬の長所・短所とは?

では、犬の短所と長所は

コインの表と裏のようなものです。

例えば

コインの表が”精力的に物事に取り組むことができる” だとしたら、

⇔裏は”せっかち。”

コインの表が”1人の人に忠実”、だとしたら⇔裏は”他人・他犬にはあまり興味がない”

 

例えば、”せっかちなのが嫌だ”とこれをやめさせると、”精力的に物事に取り組むことができる”という性質もなくなるということ。

 

短所だけをなくすことはできません。短所がなくなれば、その裏面にある長所も失うという事。

 

短所の裏にある愛犬の魅力に目を向けてみましょう!

成長段階をしっかりと把握し、はじめから型にはめて刈り込むのではなく、まずはどんな長所・短所があるのか把握するために、しっかりと育む事が大切です。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

飼い主さんとそのワンコさんにしか咲かせる事のできない”世界に1つの美しい花を咲かせる”  happy dog lifeをご提案☆その為には、ワンコさんとコミュニケーションをとる事が、一番大切と考えている。毎日コミュニケーションをとりながら、自分の希望を伝えたり、ワンコさんの希望を聞いたり。その希望に応えられる時も、応えられない時もあるが、日々、丁寧に自分で選択をすればいい。そもそも、ワンコさんの気持ちが判らなかったっら、選択をする事はできない。毎日、トリマーとして沢山のワンコさんと接せさせて頂きながら、体の状態からワンコさんの心の声を聞き取ることを得意とする。