シニアの看板犬happy
お散歩なんかで始めてお会いする方には、”パピーですか?”聞かれるほど、ピチピチに見えるみたいですが、
若い頃の彼を知っているだけに、
老いてきたなあーと感じます。
猛ダッシュは追いつけなかったが、追いつけるようになりました。
雪の日や、寒い日、弟犬と一緒のお出かけはしたくない☆と言う様に。
寝ている時間がとても長くなってきた
少し口臭もしてきた
皮膚はシミだらけに。
等々、おじいちゃん臭がしてきて、一緒に活発に遊ぶ時間が減ってきました。
だから、若い頃より、かわいくなくなってきたか?というと、、、
正直、逆ですね。
お互いに、辛いときも楽しいときも一緒に歩んできて、相手の気持ちは長い時間の分だけ、感じやすく、誤ることはほとんどない(笑)
外見は老いていっても、心のつながりは強くなり、愛着が増して行く。
一緒にいる時間がながければ、長い程
happyからみて、私をどう感じているのか.
小さな頃、おなかをだして寝る事なんてなかったhappy。

今はこんな感じで私に対して無防備にお腹を出している事が多い。彼も私に対して日に日にオープンになってきている。
私の経済力
外見
女性としての魅力
それらは、明らかに彼と出会った頃より、衰えている(笑)
でも、そんな事より、彼らは心と心の絆を重んじている。
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